2026年2月6日から

オリンピック!
が始まります。(競技は2月4日からです。)
今回は
ということで、イタリア開催です。
トリノ(2006年)が懐かしいですね。(昭和生まれの皆様こんにちは。)

イナバウアー!
開幕に際し、TVerで
という、各競技の解説動画が公開されていました。
ひとつだけちょこっと観るつもりが、夢中になって次々と観てしまいました。
スケート競技
スケート競技には
があります。
スピードスケートと言えば
が好きで、冬季オリンピック中は、いつも思い出したように真似をして楽しんでいます。
陸上競技のゴールでは、前かがみになってトルソー(胴体)を突き出す姿勢をしますよね。
スケートでは

あの姿勢です。あれですよー。
気になる方は、動画で髙木菜那さんが解説されているので、ぜひご覧ください。
髙木菜那さんは
の初代女王(平昌:2018年)です。
動画では、当時のレース中の心の声を映像にのせて話してくださって、とても面白かったです。
スピードスケートのトラックは400mだそうで、男女距離別の種目は陸上競技に似ていますが、マススタートは
に似ているとおっしゃっていました。
確かに最初のノロノロ感は、夏季オリンピックで観た競輪に似ているなと思いました。
余談ですが、自転車であんなにノロノロ走るのって、すごく難しくて大変そうですね。(笑)
そして、お待ちかねの
の解説動画もありました。
大好きで毎回大注目で観ているのですが、北京(2022年)で、髙木菜那さんが転倒した瞬間は

ぎゃーーーー!!
と、ここ数年で一番の特大の叫び声をあげてしまい、自分の声の大きさに驚きました。(笑)
解説動画では、平昌(2018年)の金メダルのレース映像が観られます。
決勝なのに大差をつけてゴールする瞬間は、本当にかっこいいですね。
圧倒的に美しい日本チームの隊列には、いつも魅了されます。
また、3人が協力して
が全体のゴールになるというところが、とても素敵な競技だなと思います。
などについても詳しく話されていて、本番がより楽しみになりました。

リレーは無いんだね。

ショートトラックにリレーがありますよ。
超高速の
は、ハラハラドキドキして目が離せませんよね。
リレーでは、次の走者(滑走者?)が、ほぼ同じスピードで内側をグルグル滑っていて、交代するときは大混雑になり

どれが誰!?
と、毎回見失いますが、滑り終わった選手が次の選手を、両手でグイーンと押すところが面白いです。
陸上競技の駅伝でも、タスキを渡すときに押す(背中に触れる)ことがあるので、少し似ている気がします。
ショートトラックのリレーでは、交代はタッチで行うので、バトンやタスキはありません。
パラ陸上のリレー(引継ぎはタッチ)と同じですね。
そして最後は
です。
動画では、おなじみの
を、荒川静香さんが解説してくださっています。
フィギュアスケートは好きでよく観ていますが、ジャンプの種類は、何度聞いても覚えられないし、実際に観ても自分で区別できないし、ほとんどの場合どれかわからず観ています。
解説者の方は、ジャンプを飛ぶ度に名称を教えてくださいますが、聞いたところで

それは結局どんなの?
と、わからないまま観ています。(笑)
でも皆さんもそうだと思いますが
だけはわかりますよね。
そしてもうひとつ、私が好きなのは

サルコウジャンプです。
飛ぶ前の姿勢が特徴的なジャンプだそうで、自分で見て種類がわかるから好きなのかもしれません。
一度に全部を覚えようとすると、結局どれも覚えらず忘れてしまうので、どれかひとつに決めて、大会ごとにひとつずつ、自分で区別できるジャンプを増やしていけたら、観るのがもっと楽しくなりそうです。
あと5つあるので

10年以上かかるかも…。
その間に、女子は4回転、男子は5回転が当たり前という時代が、来てしまいそうですね。
スキー競技
スキー競技には
があります。(新競技については次項で書いています。)

スノーボードもスキー競技のひとつなんですね。
ノルディック複合の解説動画では、荻原次晴さんが
を話されていて

なるほどー!
と、大変興味深く聞きました。(答えが気になる方は、ぜひ動画を観てみてください。)
アルペンは、とにかくスピードが凄くて、高度な滑降技術の連発で、いつも

同じ人間とは思えません!
と驚愕しながら大興奮で観ています。
そのアルペン出身の選手が多いと、解説動画で話されていたのが、フリースタイル(スキークロス)です。
スキークロスにも、スピードスケートとはまた違う、独特の
があるようです。(気になる方は、ぜひ動画をご覧ください。)
また、ノルディック複合の話に戻りますが、注目選手として
が紹介されていました。
オリンピックは6回目、過去3大会連続でメダルを獲得している大ベテランで、私は平昌(2018年)のレースが、とても印象に残っています。
ノルディック複合は、まず先にジャンプをします。
そして、その点数を時間に換算し、タイム差を付けてクロスカントリーをスタートすることで、ゴールの順位が全体の順位になるようになっています。

箱根駅伝の復路のスタートと同じですね。
平昌大会のとき、渡部選手はジャンプで3位でした。
その3番のゼッケンを付けて、クロスカントリーは3番目のスタートです。
ジャンプで1位と2位だった選手とは結構離れていて、逆に4位と5位だった選手とはわずかな差でスタートしました。
渡部選手は、追いついてきた2選手を引き連れて、3選手で先頭集団を追います。
かなり長い間前で引っ張ったあと、後ろにいたゼッケン5番の選手が、前を代わってくれました。
解説者の方が
と言っていました。
どのスポーツでも、集団で滑る(走る)競技では必ず
について語られます。
前に出ると
ので、みんな口を揃えて
あたりに位置取ることを推奨します。
今回のスケートの解説動画でも、何度もその話が出ていました。
それなのに、その後先頭集団に追い付き、ゼッケン5番の選手がそのまま前に出されていたのを、真っ先に交代したのが渡部選手です。
せっかく後ろに居たのに、また前で引っ張り始めてしまって

渡部選手ばっかり疲れちゃうじゃん。
と心配したり

ずっと後ろに居る選手はズルイぞ…。
と他の選手に腹を立てたりしながら、祈る思いで観戦しました。
結局、先頭集団は4人になって、渡部選手を含む3選手が交代で前を引っ張りました。
結果は、先頭集団を追うときも、先頭集団に居るときも、両方で前に出て引っ張った、ゼッケン5番の選手と渡部選手が、金メダルと銀メダルを取りました。
先頭集団に居るときに、一度だけ引っ張った選手が、銅メダルでした。
上手に2番目に割り込んだり、ずっと後ろに居たりして、一度も前で引っ張らなかった選手は、4着でメダルを逃しました。
ちなみに、5着はゼッケンが2桁の選手で、誰かを抜かすたびに、毎回その抜かした選手を引っ張りながら、怒涛の追い上げをしてきた選手でした。
損得ではなく、力の差を見せつけた、とても気持ちの良い素晴らしいレースでした。
前に出て引っ張ることは損なことですが、それが出来るくらいの力がないと、メダルを取ることはできないということが、証明されたようなレースでした。
渡部選手は銀メダルでしたが、いつも真っ先に前に出て引っ張ったのは渡部選手です。

めちゃくちゃカッコイイですね。
スキー競技は、全7競技で60種目もあります。(新競技については次項で書いています。)
TVerでは今日また、ジャンプやモーグルなどの解説動画が、新たに公開されていました。

また観なくちゃ!
その他の競技と新競技
クロスカントリーをしながら

ライフル射撃をする競技があったような…。

バイアスロンですね。
クロスカントリーの途中でライフル射撃を行う
は、スキー競技とは別の単独競技として分類されているようです。
初めてノーカットでじっくり観たのは平昌(2018年)だったと思うのですが、それ以来興味津々で、今回もとても楽しみにしている競技です。
また、今大会初めて実施される
という競技は
とも呼ばれていて、なんと、せっかく履いているスキーを外し、それを背負って雪山を登ったりする競技のようです。
スキー競技のひとつに分類されるようですが

すごく過酷そうですね…。
バイアスロンもスキーマウンテニアリングも、雪国の人達の古くからの生活を模したスポーツのように見えます。
過酷な環境で、力強く暮らす
のようなものが感じられて

観ているだけで力が湧いてきそうです!
唯一の球技(?)は
ですね。
解説動画の中では、サッカーやバスケットボールと比較しながら、話されている場面が何度かありました。
ゴールの大きさなら、ハンドボールや水球の方が近い気がしますし、道具で言うと、フィールドホッケーやラクロスにも似ている気がします。
男子は体当たりをしてもいいそうなので、ラグビーやアメリカンフットボールに通ずるところもあるのかもしれません。
コート内には、ゴールキーパーを含めて1チーム6人、つまり全員で12人居るそうなのですが、なんと、すごく短い時間で、大勢が頻繁に交代しながら、試合を戦っているそうです。

この話が一番驚きました。
どのくらい短い時間なのか、全部で何人なのか、気になる方はぜひ動画をご覧ください。
そして何と言っても、素人が観ていて一番困るのが

ボール(パック)が全然見えない…。
ということです。
MCの髙木菜那さんも、同じようにおっしゃっていたので、スポーツ選手でも見えない速度のようです。
試合中継中に、画面上だけで構わないので
といった目印(矢印)みたいな表示があると、見慣れていない人も、もっと楽しめるのではないかなと思いました。
そして忘れてはならないのが
です。
平昌(2018年)で
が話題になり、一躍人気競技になりました。
これも、配信等でノーカットで観られるようになったことが、大きな要因のひとつかもしれません。
最後に、映画の
で有名になった
は、ご存知の方も多いかもしれません。(昭和生まれの皆様再びこんにちは。)

1人乗りの別の競技もあるよね?

その言い方は、色々と正確ではありません。
ボブスレーのような、そりに乗って滑る競技は
のように分けられていて、それぞれ乗り物(そり)の形状や材質が異なります。
スケルトンは、リュージュの方が似ている気がしますが、ボブスレー競技のひとつという位置付けのようです。
また、スケルトンとリュージュは

どっちも1人乗りで、うつ伏せか仰向けかの違いでしょ?
と思っていたのですが
もあります。

???(混乱中)
乗る人数で整理すると
で、リュージュには、リレーもあるそうです。

どうやってタッチするの!?

さすがにタッチ交代ではありません。
そりの競技は、どれも目にも止まらぬ速さで凄い迫力です。
まばたき厳禁で、目を見開いて観戦したいと思います。
おわりに
今週開幕する
の実施競技について、TVerの解説動画を観て思ったことや調べたこと、そして過去大会の思い出などをご紹介しました。
もうあと数日で開幕ですが、各競技が始まる前にしっかりと予習をして、今大会も力いっぱい楽しみたいと思います。





