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多肉植物の超初心者がハオルチアの株分けに挑戦

雑記
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随分前から、観葉植物と並んで

  • 多肉植物

が人気です。

いつもお店で眺めるだけだった多肉植物を、この度ついに購入してみました。

お気に入りの一鉢を探せ

ひとことで

  • 多肉植物

と言っても、その種類は膨大です。

その中で、以前からホームセンターや書籍、ネット販売などでも頻繁に目にして、特に気に入っていたのが

  • ハオルチア
  • オブツーサ

です。

プリプリの葉がとてもかわいらしく

一目惚れ!

でイチコロです。

けれど、いくら好きでも、育てるのが難しい種類かもしれません。

そこで、再度図鑑や園芸書(栽培本)をきちんと読んでみたところ、ハオルチアの多くの種類は

  • 育てやすくて初心者におすすめ

だということがわかりました。

増やしやすいため出回る数も多く、春と秋に生育するタイプだそうです。

また多肉植物は、基本的に強い光が必要で屋外で育てるものだそうなのですが、唯一ハオルチアだけは

  • 屋内の窓際

などでも生育が可能だと書かれている書籍が、複数見つかりました。

小さな鉢のかわいらしい多肉植物を

部屋の中でずっと眺めていたい。

と思っていたので、ハオルチアはドンピシャです。

季節も合っていますね。(今は3月)

ということで、せっかくなので複数の種類を試してみたいところですが、生き物なのでまずは慎重にひとつだけ、狙うはハオルチア(オブツーサ)です。

ちなみに初めてなので、小さめのもので、買った鉢のまましばらく置いておけるものが希望です。

適した環境(置き場所)と、水やりなどの日々のお世話だけは、すぐに出来るように調べておいて、あとは育てながら徐々に学んでいきたいところです。

ところが、早速近所のホームセンターへ足を運び、売り場をグルグルと何周もしましたが、小さい鉢の小さい株で、気に入るものが見つかりません。

大きく美しく育ち、立派な鉢にキレイに植え付けられ

  • 希少種

という札が付いたものはいくつかありました。

とても素敵なのですが、ちょっと

思ってたのと違う…。

という気分です。

どうやら棚卸シーズンだったこともあり、至る所でワゴンが出されていて、店員さんが在庫の整理をしながらせかせかと動き回っています。

つい最近、別のホームセンターで、棚いっぱいに並んだ、小さい鉢の多肉植物達をチラっと見た記憶があったので

今日はタイミングが悪かったかな…。

と諦めて帰りかけました。

そのとき!

どこからか

コッコでーす。ココ、ココ!

という声が聞こえてきました。(嘘です。笑)

ふと見ると、小さめの鉢の中で、株が増えてムチムチになっているハオルチアを見つけました。

売れ残りなのか、これから植え替える予定だったのか、華やかな他の鉢達に囲まれて、ポツンと佇んでいました。

鉢が狭くなってしまい、苦しそうに見えて

助けてー。

と言われているような気がしました。

確か「株分け」というのがあったはずだけど…。

初心者心を持ちすぎて、書籍の植え替えや増やし方などについて書かれている箇所については、まだあまり詳しく読んでいませんでした。

けれど「株分け」という方法があったことは、うっすらと記憶しています。

そこで、多肉植物自体が初めてなのに、上手に出来るかどうか不安はありましたが

いっちょやったるでー!

と気合いを入れて、この鉢をお迎えすることにしました。

ちなみに、札には「ハウォルチア」としか書かれておらず、オブツーサかどうかはわかりませんでした。

けれど、育て方についてのQRコードが付いていたので、それを見れば種類がわかると思い購入しました。

ところが、帰ってQRコードを開いてみると、販売店のサイトに飛ぶだけで、種類はわかりませんでした。

見た目は明らかにオブツーサっぽいけど…。

種類がわからなくなってしまったから、売れ残っていたのかもしれませんね。

オブツーサは

  • トルンカータ

という名称で呼ばれることもあり、オブツーサ(トルンカータ)にも複数の種類があります。

本来は特に初心者は、正しい育て方を調べられるように、きちんと種類がわかるものを購入しなければなりません。

今回は、ハオルチア(ハウォルチア)であれば、同じ育て方のようでしたので命拾いしましたが、今後は気をつけようと思います。

兎にも角にも、運命の出会い(?)を果たし、ムチムチのハウォルチアを連れて帰ることになりました。

ハオルチアの株分け

以上のように、初めての多肉植物なのに、すぐに植え替え、しかもいきなり

  • 株分け

に挑戦することになりました。

複数の書籍によると、お店から買ってきた多肉植物は、新しい環境(光の当たり方や湿度など)に慣らすために、数日はティッシュなどをかけて、そっとしておく必要があるそうです。

うさぎさんと同じ!

やっぱり植物も生き物なのですね。

ということで、ティッシュをかけて霧吹きをして様子を見ていたのですが、2日後にはパンパンに膨れ上がっていました。

買ってきたときはもう少し余裕があったような…。

色々話しかけたので、はりきって成長してしまったのかもしれません。

帰りの車では

もうすぐ着くからね。広い鉢に植え替えてあげるからもう少し我慢してね。

と声をかけながら、大急ぎで、でも揺らさないように慎重に運転して帰りました。

家に着いたときには

ようこそ我が家へ。Welcome!

と歓迎し、ティッシュをかけたあとも、頻繁にティッシュをめくって

調子はどうですか?

と様子を確認しました。

そんなこんなで迎えた2日後には

もう限界だよ…。狭いよぅ…。

という声が聞こえてきそうなくらい、パンパンになっていました。

植物も、話しかけるとよく育つそうです。(友人談)

やっぱり植物も生き物なのですね。(2回目)

ということで、翌週にのんびりやろうと楽しみにしていたのですが、大急ぎで道具などを揃えて、急遽植え替え(株分け)をすることにしました。

植木鉢は、庭から良さそうなものをいくつか物色してきました。

2~3号くらいの素焼きのものと、大きさが合いそうな釉薬鉢も用意しました。

それではいよいよ株分けです。

恐る恐る元の鉢から取り出して土を払い、これまた恐る恐る株を分けていきました。

書籍によると、カッターで切り込みを入れたり、ヘラなどを差し込んだり、折ってしまったりして分けても大丈夫とのことでした。

分けた株の根がとれてしまっても、また生えてくるそうです。

ですが、なにぶん初心者で、しかも初めての株分けです。

明らかに分かれていそうなところをそっと外す程度にして、あまり無理には引っ張りませんでした。

だいぶんヒヨりました。(最近だと「チキる」?)

続いて、株と植木鉢の組み合わせをそれぞれ選び、底石を入れてからそっと株を乗せてみました。

なかなか良い感じで、大きさも合っていそうです。

自然に外れて、小さく千切れてしまった超小株のみなさんには、ひとつの鉢に一緒に入ってもらうことにしました。

それぞれ土を流し込んで完成です。

プックリした葉がなんとも言えずかわいいです。

ちなみに土は、多肉植物専用のものを使いました。

初めてのときは、専用品が安心でおすすめです。

おわりに

今回は、いつもホームセンターで眺めるだけだった

  • 多肉植物(ハオルチア)

を購入し

  • 株分け

に挑戦してみました。

今のところ元気に過ごしているようで

調子はいかがですか?

とか

お水はまだいりませんか?

とか話しかけながら、プリプリの姿をのぞきこみ、ニヤニヤしている毎日です。

植物は季節性があるので、人間の都合ですぐに思い通りに育てることができません。

ハオルチアとともに、ずっと気になっているのが

  • リトープス

なのですが、図鑑で見て欲しくなって買いに行ったけれど、売っていなかった(出回る時期ではなかった)ということが過去にありました。

冬に生育するタイプで、夏は休眠するそうですし、多くの植物と異なる部分が多く、育て方の難易度も高そうです。

ハオルチアと同じく、春と秋に生育するタイプで、育てやすく初心者向けだとされている

  • エケベリア
  • セダム

は、色とりどりで華やかで、見ているだけで楽しい気持ちになりますね。

また、今回ハオルチアを探して周回したホームセンターでは、おなじみの

  • サボテン

に目を奪われることが多く、小さい鉢にちょこんと植えられている姿が、改めてとても魅力的に感じました。

ひとつひとつをじっくり観察すると、思いのほか種類が豊富であることがわかります。

特に、花が咲いているものや、フサフサの白い毛で覆われているものが気に入り、ハオルチアを諦めてサボテンを購入しようかと、真剣に悩みました。

うさぎさんの形をした多肉植物もあるそうですよ。

多肉植物の

  • 寄せ植え

も賑やかで楽しそうですし、最近は

  • リメ鉢
  • リメ缶

といった、植木鉢やガーデニング用品のリメイクも流行っているようです。

植木鉢なら腐るほどあります。(腐らないけど。)

多肉植物の楽しみ方は、無限に広がっているようなので、これからもちょこちょこ学び、体験していきたいと思います。

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